2026 1月 29 (木) | コラム
蜂蜜の効能 〜あくまで個人の感想です〜 栄養士観点から見た蜂蜜の栄養は、基本「砂糖」に分類され、さらに細かく分析するとすれば、果糖とブドウ糖が1,1:1の割合で含まれているということでしょうか。また、ビタミンやミネラルも含まれていますが、砂糖はそもそも大量摂取することは推奨されておらず、ティースプーンに数匙食べるとすると、栄養素は微々たるものです。 ただ、私が体感した蜂蜜の凄さは、栄養士のそれとは全く異なるものでした。 それは… 「殺菌・抗菌作用が非常に強い」 ということです。 ...
2025 12月 31 (水) | コラム
蜂の越冬は常夏の○○○で…? 蜂の寿命は季節によって異なり、春から秋にかけての働き蜂は5〜6週間と短命なのですが、冬の間は5〜6ヶ月生きるそうです。ちなみに女王蜂の寿命は5年ほどで、やはり女王様の貫禄なのか、長生きですね。 外気温が12℃を下回ると蜂は外に出なくなり、蜂箱の中でじっと冬が過ぎるのを待ちます。 この間、夏の間にせっせと溜めた蜜を少しずつ食べながら蜂箱の中で過ごすのですが、蜂箱の中は外が氷点下であろうとも35℃ほどに保たれているそうで、まるで常夏のハワイの様に暖かいそうなのですよ。...
2025 11月 28 (金) | コラム
蜂箱はどこに置ける? 養蜂を行うにあたっては、住んでいる街への届出が義務付けられています。養蜂が行える規則(蜂箱はどこに置けるのか、公道までの距離、ご近所さんとの距離など)は、実は県によってかなり異なるよう…。(オット曰く、住んでいる町や市によっても規則があるようです…) 因みに私たちが住んでいる59県(Nord)は以下のように定められています。 “Les ruches d’abeilles devront être établies à 5 m de la voie publique ou à 3 m au minimum...
2025 10月 30 (木) | コラム
田舎のハチミツ、都会のハチミツ? 引っ越しが多かった我が家ですが、今住んでいるのはフランス北部のLille(リール)のそばにある街。トラムも通っていてそこそこの都会です。 オットが養蜂を始めたいと言った時に驚いた理由の一つが、「こんな都会で養蜂ができるものなのか…」ということでした。 というのも、私はフランス国内を旅行するたびにマルシェや地元のお店でハチミツを購入するのが大好きで、...
2025 9月 28 (日) | コラム
プロローグ 2024年6月、それはふとした夫の一言から始まりました…。 「養蜂、始めたいんだよねー。」 我が家は旅行に行くときに預ける人がいないので困るという理由から動物を飼うのは御法度。 蜂は果たして動物か否か…。 そんな私の不安もどこ吹く風、一旦決めたら止められない我が家の夫は、怒涛の勢いで調べ始め、9月からの養蜂講習の申し込み、女王蜂とその僕たち(コロニー)を購入してきて…。 あれよあれよという間に、我が家の養蜂生活が始まりました。...