9月17日(水)にいきいき健康サロンが無事に開催されましたので、そのご報告です。
会場となった笹川日仏財団は、ご覧のとおり大入り満員。
講師の太田先生のお話はとても上手で、「それ、あるある!!」と共感の声があがりまくり。
会場はたくさんの笑いに包まれ、盛り上がりました。
質疑応答も活発で、次々と良い質問が飛び交い、「日本人らしい」やさしさにあふれた和やかな空間となりました。

一方、Zoomでは……100名近い方にご参加いただいたにもかかわらず、音声が割れるなどハプニングの連続。
そのたびにチャットを通じて、参加者の皆さまと一緒に対応しながら突き進めました。
ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、最後には画面いっぱいの拍手👏👏👏👏をいただき、参加者と大きな一体感を感じました。(涙)
ハイブリッドの難しさはありましたが、やはり開催して良かったです。


こちらは、サロン終了後の懇親会の様子です。
ワインやビール、そして食べきれないほどのお菓子の差し入れをいただき、賑やかで楽しいひとときとなりました。
配信が終わってホッとするやら、失敗が悔しいやらで、私はやけ酒を楽しんでしまいました。


最後に、Zoom参加者の方から寄せられた感想をご紹介いたします。
太田先生が最初におっしゃっていた、日仏のコミュニケーションの違いのお話は、まさに自分が経験してきたことそのもので、深く納得しました。
しかも日本を擁護する立場で語ってくださったのが本当にうれしかったです。いつも夫に『日本人は意見を求められてもはっきり答えない。ホイップクリームを盛りすぎてなかなか核心に触れない。よっぽど時間がある民族なんだろう』などと言われ続けてきた私にとっては、日本の良さを改めて確認でき、心から癒されました。
“この違いの中で、私、本当によくやってきたな”と、自分を抱きしめてほめてあげたくなりました。
パリ症候群にならずに済んだのは片田舎に住んでいたからかもしれませんが、太田先生がどれほどパリ在住の日本人の心の支えになってこられたかは、想像に難くありません。“なんちゃって精神。“、大切ですね。
この感想を読んで、この方を、自分を「ぎゅーっ」と、抱きしめたくなりました。
ただ海外で生活しているだけで、息してるだけで、もう立派なことなんです。
みんなでお互いに「ぎゅーっ」と抱きしめ合いたいですね…
なーんちゃって!
なお、パリ症候群の今昔について知りたい方、ぜひ本をお買い求めください(フランス語です)

https://www.editions-harmattan.fr/catalogue/livre/le-syndrome-de-paris-d-hier-a-aujourd-hui/78756
ではまたお会いできることを楽しみにしております。